忘年会の余興で即興ネタは感謝の思いを伝えるのがおすすめ!?感動の場に!

忘年会

私が退職する前の年の忘年会でした。

それは数年ぶりの忘年会でした。

いろいろあって、数年、会社一丸となっての忘年会はありませんでした。

そんな会社に再度和気あいあいとした雰囲気を期する声が上がってきました。

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感謝の思いを声に出して伝えよう

その忘年会で、宴たけなわの頃、

あまり聞いたことのない企画が打ち出されました。

何人かが指名され、「日頃面と向かって言えない

感謝の気持ちを伝えよう!」という企画でした。

 

感謝したい相手をまず指名してから話すという展開でした。

ざわついていた場内は静かになり、誰に何を言うのか興味深々でした。

普段冗談を言ったり、ふざけたりしている友達・上司に対して

しみじみとした感謝の気持ちは他人事とはいえ感動しました。

 

一人の青年が立ちました。彼が感謝したい人は何と私でした。

「いつも、いつも、僕を励ましてくれてありがとうございます。

自分は口下手できちんとお礼を言ったことがありません。

 

でもいつも、心の中では感謝の気持ちでいっぱいです。」

「絶対会社辞めないでください。僕も辞めません。」

自分が感謝の思いを伝えたいのは社長です

忘年会の余興でこんな素晴らしい企画をしてくれて感謝しています。

カラオケとか、ビンゴ大会とか、寸劇とかよりか良かった。

 

私が注目を浴びたからという事もありますが、

他のメンバーの話も普段言えないとっておきの事を

たどたどしく語る姿に「こんなこと考えていたのか」との

新しい発見が出来ました。

 

もし、自分があてられたら、感謝の思いを伝える相手は「社長」です。

「私は定年退職後にあと5年という思いでこちらにお世話になりました。

 

自分の思うがままに動かせていただいて、

大きな心で見ていてくれることに感謝しています。

 

残されたわずかな会社勤務の時間を自分に与えられた仕事を

精一杯やりこなし悔いのない毎日を送ります。

そして会社の発展に少しでも寄与できるよう頑張ります。」

さいごに

忘年会の余興から発展してしまいましたが、

仕事をしていく上で、大切なのは、

どんな仕事をしたかではなく、誰と共に仕事をしたかだと思います。

 

自分が面倒見ていると思っていた青年に

自分が癒されていたのかもしれません。

 

主従関係はどうあれ、そういった仲間の

存在はかけがえのないものです。

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