須賀川市の松明あかし祭りの感想!見どころや意味歴史・楽しみ方をご紹介

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日本三大火祭りとして有名な、福島県須賀川市の「松明あかし」は、

四百二十年(!)の伝統を誇っています。

毎年、秋の終わり頃、十一月の確か第二土曜日に行われています。

会場は五老山(ごろうざん)です。

この山は、日本都市公園百選に選定された翠ヶ丘公園の中にあります。

そこで行われている松明あかしとは、一体どんな祭りなのでしょうか?^^

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毎年行ってます!圧巻の松明あかし

松明あかしの魅力は、なんといってもスケールの大きさです。

全長十メートルの「大松明」が林立し、

その一つ一つが夜の闇の中で燃え盛る様子は、芸術的で、

雄々しく、エキサイトすること間違いないでしょう。

 

私は、地元民として毎年欠かさず見に行っております!

少し暑くなりますし、火の粉が散る恐れがあるので、

服装には注意した方がいいですが、(^_^)

余程のことがない限り危険が及ぶということはないですね。

 

けが人が出た、という話も聞きません。だから、

観光スポットとしてはなかなかに相応しいと思います。

 

もちろん「祭り」ですから、屋台も出ています。

松明を眺めながら焼きそばをすするって、

ここでしかできない実に趣深い営みだと思いませんか?^^

 

結構混雑していますが、場所自体に余裕があるのでそれほど苦痛は無いと思います。

燃え盛る松明を見ながら、歴史に思いを馳せる

先述したように、この松明あかしには四百二十年の歴史があります。

もともとは、死者を弔うための儀式だったみたいですね。

 

この須賀川という土地は、実は歴史が深いんです。
神社に武士との縁があったり、城跡があったり、

あるいは、有名な伊達政宗との歴史があったり。

 

この松明あかしが行われたのも、伊達政宗との戦いがあったからです。

その戦火に焼かれてしまった須賀川城の人々の魂を、弔う祭りなんですね。

歴史が深く、また、ストーリー性もあって非常に楽しめます。

 

いささかロマンチックな言い方ですが、

松明からほとばしる火の粉が夜空を舞う姿を見ていると、

それがなんとなく、城を守り城と共に焼け果てた人々の魂に映るんです。

 

祭りとしても、学びとしても、この松明あかしという

行事は有意義であると私は感じます。

さいごに

この松明あかしに使用される松明のうちのいくつかは、

地元の中学生が作成しています。

そして、五老山まで運ぶのも中学生です。

歴史と伝統を、大人と子供が協力しながら守り、受け継いでいるわけです。

 

ふそんな、多くの人の想いのこもった松明あかし、

是非一度体験してみてはいかがでしょうか。

地元民として、ぜひお待ちしていますね^^

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