迷惑なお歳暮の体験談!毎年すごい量の佃煮の詰め合わせが来て対応に困る!

お歳暮

夫の仕事の関係で遠方の方にご縁が出来たのですが、

毎年すごい量の佃煮の詰め合わせが届きます。
もちろん、お返しもします。
同額レベルの、近隣の名産品を贈ります。

 

もともとは、恐らく純粋な好意ではありますが、

実は結構困っているんです…。

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佃煮の小分けしてあるトレイ全てが一つの袋に入っている

佃煮は、保存食なので本来なら歓迎するのですが、

困ったことにその会社のパッケージは一つ一つのトレイを密閉していなくて、

小分けしてあるトレイ全てが一つの袋に入っているのです。

 

しかも木箱入り。
潰して捨てるのも結構な労力です。

 

一度開けたら死ぬ気で食べなきゃダメ、って嫌すぎる…と、

毎年年末の荷物が憂鬱になります。

 

美味しくないわけではないのです。でもいっぺんに食べなきゃ、

というプレッシャー半端ないんです。

 

ちなみに私はその人に会ったことはありません。

今、私はその人に対して脱力しているというよりも、

その佃煮のメーカーに腹が立っているんですよ。

小分けしたトレイが個包装になって密閉されていたら、

保存も配るのも便利なのになぁ。

どうしてそれが出来ないのかな。やる気が無いのかな。

 

少なくとも、自分では絶対にその会社のものは買わないし、

クレームをつけると思うんですよね。

近所の親しい人に小分けするようになってプレッシャー半減

三年目になって、私ももう全部食べるのを諦めて、

近所に住む友達に『助けてー』とLINEを出して、

『佃煮好きだよー』と返してくれた人にラップで

小分けして持っていってもらえるようになりました。

 

すごく気持ちが楽になったので、ほぼ毎年お願いして

持って行ってもらうようになりました。

 

それから、中華がゆのように薄味のおかゆを煮る時に、

出汁代わりに使うようになったら、サクラエビの佃煮などは

割と早めに食べきることが出来るようになったのです。

 

決して美味しくないわけじゃないんですよ。

 

むしろ美味しいのに、器がダメっていう残念な理由で、

我が家では招かれざるお歳暮になってしまっています。

 

他にも同様の気持ちを抱えてる人、いるんじゃないかしら、と。

貰う人の気持ちになってプレゼントを選ぶって、大切

お歳暮も、お中元も、クリスマスや誕生日のプレゼントも。
どれもこれも、相手に喜んでほしくて贈るのが普通ですよね。

 

だから、私はこの佃煮のパッケージの一件以来、

それ以前にも増して、あれこれ考えて、

相手がこれを貰ったらどうするかなー、とか、

どう思うかな、とか…食べるものなら、

 

その人や家族の好みやアレルギーなどの問題だけでなく、

保存(食べきれるか)なども熟考して贈るようになりました。

 

我が家のように冷蔵庫の一角(野菜室の引出し)が一杯になるような、

平たいトレイが長い間占領するようなことが無いように。

とにかく贈った先の相手が、喜ぶ前に、

まず困らないことを最優先に考えています。

 

同じような『思い』を誰かにさせたくないので。

さいごに

送ってくださる方は、純然たる行為です。
地元の美味しいものを、という気持ちは本当にありがたいです。

 

でももう十分なんですけどね。
こういう気持ちって、伝わらないかなぁ…伝わらないんだろうなぁ…。

 

今年も来るのかな…もっと小さいパッケージで

十分なんだけどなー、と思ってしまうのです。

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