年賀状を3日に出す時の焦りを聞いてくれ!3日に全てがかかっているんだ!

年賀状

元旦に郵便ポストに届いた年賀状。

毎日会ってる友人からでも、年1回元気にしていることを

連絡してくれる知り合いからでも、

受け取る側にとっては楽しみな日本の習慣ですね。

 

しかし、どうしても仕事が忙しかったり、子育てに追われたり・・・。

 

忙しい現代人には元旦に届く日までに年賀状を出せるかは深刻な問題。

そして同時に元旦に気が付く送り忘れや、

届くとは思っていない人からの年賀状に対して

 

早急に年賀状を送らなくてはならない強迫観念にも

似た状況を生む出す恐怖もはらんでいるのです。

除夜の鐘を聞きながら必死に書く

だって毎日忙しい、だった年末なんだから。

いつ年賀状を書けばいいんだろうと悲痛な叫びが聞こえてきそうです。

 

年中無休の会社や店舗が沢山ある中、

そこで働いている方だけじゃなく皆いろいろ忙しい。

 

年末年始の忙しさと同時に大掃除や

仕事の営業時間延長なんて当たり前なんです。

自宅のこともままならないなんてよくある話です。

 

紅白見ながら必死で年賀状の宛名を書いて全く紅白見ていない。

 

いつの間にか紅白が終わって「あれ、どっちが勝ったんだい」

なんて思っていたら除夜の鐘が鳴っている・・・。

 

ゆく年くる年みながら、これに映っている人は

みんな年賀状書いたんだろうなあなんて。

 

ちょっとさみしくなりますが、何とか明日

ポストに入れたい一心で必死で書いているんです。

 

できれば残業手当がほしいくらい。

自宅で働いている気分ですね。

2日の配達が無い!!これが不安を掻き立てる

元旦にとりあえず年賀状をポストに投函しても、

まだ安心できません。

 

元旦に届いた年賀状の中にある

うっかり書き忘れた友人・知人の年賀状。

慌ててコンビニに追加の年賀状を買いに行ったら全部売り切れ。

 

やばい、今日出さなきゃと何件もハシゴしてやっと手に入れた

年賀状で追加の年賀状を書きますが、

慌ててるからなんだか変な字になったり、書き損じたり。

 

元旦が一気にバタバタする瞬間ですね。

元旦っておせちを食べたり、お酒を飲んだりして

家族とほのぼのと過ごす日のはずなのに。

 

でも、まだ安心できないんです。

なぜなら2日は配達が無いから。

 

それはつまりすべての作業が3日に集中することを意味します。

3日が平穏に終わる日が来るのでしょうか。

3日に全てがかかっている

元旦に配達できなかった年賀状は3日以降に配達されます。

 

人々は3日に来た年賀状を楽しみな気持ちと

不安な気持ちを抱えながら1枚ずつ確認してきます。

 

そこで自分が書いた覚えのない送り主の名前を見つけると

年賀状を受け取った喜びと共に若干の冷や汗を禁じえません。

 

予備の年賀状はすでに元旦に用意してあっても、

今日出したら一体いつ届くんだい、明日なのか明後日なのかと。

 

それが職場の人ならば、年賀状より本人に

先に会ってしまうケースもあるかもしれません。

でもめげてはいけません。

 

何が何でも3日に出さなくてはならない。

その気迫とやる気が大切なのです。

 

それがなによりも礼儀を重んじる日本人の姿であり、

この年賀状という文化が今日まで続いている根底かも知れません。

さいごに

年賀状を書く人が年々少なくなってきているという話は聞きます。

今の時代、紙媒体よりSNSの方が人と人との繋がりが深いのでそれも当然でしょう。

 

でも相手を思い筆を取る年賀状だからこそ、

3日に出す時に相手に対して遅くなって申し訳ないと思ったり、

お正月気分が抜けてきているときにふいに届くと、

今頃届くなんて遅いよーと笑顔になったりするのではないでしょうか。

 

ゆっくり届いた年賀状も悪くないかもしれません。