お雑煮ですまし汁の地域はどこ?広島のすまし汁は牡蠣出汁が濃厚で最高!

グルメ

おすまし、みそ仕立て、白味噌仕立て、小豆の汁粉仕立て

日本中で様々なお汁のお雑煮があります。

 

広島ではすまし汁です。

具材は家庭によって変わりますが、やっぱり

瀬戸内海がありますから海の幸が中心です。

牡蠣、アナゴは広島名物です^^

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広島の雑煮はおすまし

広島のお雑煮といえば牡蠣のいい味の出たおすましが美味しいです。

カツオと昆布で一番出汁を取りそこにドドーンと牡蠣を投入。

 

ふっくら濃厚海のミルクが一番出汁と

かつおだしが織りなす最高のお吸い物です。

そこに三つ葉とかまぼこ、もちで出来上がり。

実は雑煮じゃなくてうどんだしとしても優秀。

冬の広島は美味しいです。

 

もう一つ広島名物といえばアナゴです。

しかし、アナゴと牡蠣は合わないと思うんです。

ですからあなごのお雑煮を作る時は一番出汁にしろ醤油を足して、

出来上がりにアナゴとほうれん草、かまぼこにおもちです。

こちらももちろんうどんもそばもいけます。

 

牡蠣はだしアナゴはアナゴ自体を楽しむ感じでしょうか。

かきも出汁と一緒に頬張れば抜群です。

我が家のお雑煮は岡山ミックスだった

うちの父親は岡山の山間部の出身です。

ですので海が遠く魚といえば川魚です。

食卓に上るのはなんだかよくわからないイワシのような稚魚。

もしくはあゆ。

 

ということでお雑煮は何でだしを取るかというとするめでした。

父親の里のお雑煮は濃いめのかつおだしに

するめの出汁のきいたおすましです。

そこに畑でとれた人参、大根、春菊などです。

 

ちっと変わった味かもしれませんね。

そこで我が家のオリジナルお雑煮はするめと

牡蠣が織りなすハーモニーになったわけです。

 

するめは出し殻になってしまうので食べません。

 

そこに三つ葉に時には春菊。

春菊は独特の風味がでるのでちょっと目先がかわっていいかなと思います。

かまぼこ、お餅、最後に鰹節をたっぷり後のせです。

主人の実家の驚きのお雑煮

主人の実家ではお汁は一般的なおすましです。

昆布で上品なあじの出汁をとります。

 

具材は一般的にアナゴに、ほうれんそう、かまぼこです。

本当に美味しいお雑煮の基本が出来上がります。

問題はここからです。

 

なんとここにきれいに焼いたあんころ餅を投入するのです。

そういえば我が家の餅も焼いてから入れますが、

父の里ではお餅は別の鍋で煮てからお椀に餅を入れて出汁をそそいでいました。

 

このあんころお雑煮を見た時にはびっくりしました。

何もあんこのお餅を雑煮に入れなくても…。

出汁もあんこも台無しだと思いました。

しかし、食べてみれば驚きの美味しさです。

 

塩キャラメルや塩アイスにたいな立ち位置でしょうか。

甘さとしょっぱさがうまいぐあいに引き立てあいます。

さいごに

お雑煮はその家その家によって汁も具材も変わります。

ですが、正月を家族と過ごしているという幸せは一緒です。

子供はお年玉に久しぶりの従妹たち。

 

凧あげやコマ回しなんかもしてみたり。笑いが溢れます。

日本には良い伝統があります。

この幸せを次の世代に引き継いでいきたいです。

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